FX利益の計算方法

FX利益の計算方法FX利益の計算

FX初心者にとって気になるのがFXの利益だ。どれぐらいの投資で、どれぐらいの効率が上がるのか見ていきたい。

上記は例えばUSD/JPYを(今は123円くらいだけど、仮に100円として)100円で買建します。

建てるというのは投資するという意味。

100円で10000通貨買建をして、101円で売り返済をします。返済というのは、利益や損失を確定し、建ててる(ポジション取っている状態)から利益確定、または損切をすることを返済といいます。

買建しているので、売り返済ということになります。

仮に100円で10000通貨買建をしていて、101円で売り返済をすると10000円の利益になります。

詳しい計算はこうなります。
買建 100円×10000通貨(米ドルまたは1Lot⇒Lotは業者によって通貨数が違うケースがある。DMM.com証券は10000米ドル)

ようは100円で10000米ドル買建すると取引金額は100万円になる。

売り返済のときに101円だと

101円×10000米ドル売り返済。取引金額は101万円。

101万円-100万円=1万円の利益。

つまり、10000通貨で1円動くと1万円の差損益なのだ。

そして、建てる時の取引金額100万円÷25(レバレッジ)=40000円必要になる。

最近のUSD/JPYは125円くらいなので

125円×10000=125万円÷25=5万円くらいの必要証拠金がないと取引できないということになる。あまりギリギリでもすぐに追加証拠金になったりするので8万円くらいは入金しておきたいところ。

これなら追加証拠金発生まで3円くらい余裕がある。

↑の計算は
8万円-5万円=3万円⇒1円動くと1万通貨は1万円の損益だから追加証拠金発生まで3円余裕がある。
ということになる。

FX損失の計算

逆に、100円で10000通貨買建してものの、99円で売り返済することになってしまった場合。

10000円の損失となります。

FX利益の計算とレバレッジ

FX利益の計算とレバレッジをもう少し詳しく述べていきます。

以下はUSD/JPYが125円の仮定で話をします。

通常の為替取引、両替や外貨MMFなどはレバレッジが1倍なので

USD/JPY125円×10000米ドル=1250000円必要です。10000米ドル=1円動くと差損益が1万円。10000米ドル投資するのに、必要な日本円は125万円です。

これがFXなら、レバレッジというテコの原理で取引金額125万円の4%つまりは÷25の日本円で投資できます。

USD/JPY 125円×10000米ドル(通貨やLotともいう)買建します。

125万円の取引金額全部ではなくその4%

125万円×4%=50000円。もしくはわかりやすく125万円÷25倍のレバレッジ=50000円という計算でもいいです。

50000円があればFXなら125万円と同じ、1円動くと1万円の差損益という大きな投資効率を産むことができます。

これがレバレッジと損益の関係です。

 

FX証拠金計算

 

FXの証拠金計算は今まで述べてきた通り、取引金額にレバレッジを割ったものになります。

取引金額というのはレート×1万通貨で出てくる数字です。

仮にUSD/JPYが100円なら

100円×10000通貨=100万円÷25レバレッジ=40000円が必要証拠金

仮にUSD/JPYが120円なら

120円×10000通貨=120万円÷25レバレッジ=48000円の必要証拠金になるし

仮にUSD/JPYが125円なら

125円×10000通貨=125万円÷25レバレッジ=50000円の必要証拠金

仮にUSD/JPYが130円なら

130円×10000通貨=130万円÷25レバレッジ=52000円の必要証拠金になる。



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