FXの指値と逆指値の違いについて

FXの指値と逆指値の違いについてFX指値

指値と逆指値を言葉に表すとこうなります

 

「いくら以下で買いたい、いくら以上で売りたい。というのが指値」

「いくら以下になったら成行で売りたい、いくら以上になったら成行で買いたい。というのが逆指値」

上記の例だとUSD/JPYが123円以下になったら買建したいということになる。建てるというのは、投資するという意味で、123円で買建するとそれよりも円安(数字が大きくなる)と利益が出るということになる。

指値は○○以下で買建、もしくは買い返済したいという指示になるのだ。

「安く買って高く売りたい」というのが通常の感情だと思いますが、指値はまさにこの一言につきます。

「いくら以下で買いたい、いくら以上で売りたい。というのが指値」です。

続いて逆指値です

これがわかりずらい。

売りは比較的わかりやすい。いくら以下になったら成行で売りたい(売建、売り返済)。というものになる。いわゆる、損切り、ロスカットをするのによく使う注文である。

FX売り返済逆指値

上記画面はUSD/JPYを122円以下になったら売り返済したいといものである。

売りの逆指値はおわかりいただけだだろうか?

続いて、買いの逆指値である。

FX買い返済逆指値

買いの逆指値はいくら以上になったら成行で買建(買い返済)したいというものである。
上記の例だとUSD/JPYが124円以上になったら成行で買建、もしくは買い返済したいという指示になる。

「いくら以下で買いたい、いくら以上で売りたい。というのが指値」

「いくら以下になったら成行で売りたい、いくら以上になったら成行で買いたい。というのが逆指値」

↑おわかりいただけただろうか?

 

FX指値逆指値同時注文について

 

指値逆指値同時に出す注文はOCO注文になります。いわゆる両指しです。

例えば買建とします。

いくら以下で買建したい。と同時にいくら以上になったら買建したいという注文を同時に入れる注文です。

FX指値逆指値同時

上記の例だと、USD/JPYが122円以下になったら買建したい。または、USD/JPYが124円以上になったら成行で買建したいというものになる。

OCO(指値逆指値同時注文)は、どちらか一方が約定すると、反対の注文は取り消されます。

返済にもOCO注文を使えるので、普段相場を見ないサラリーマンの方は重宝するはずです。

 

FXの指値逆指値決済注文について

 

OCOの決済注文で買い返済なら

いくら以下になったら買い返済したいという指値の注文と、いくら以上になったら買い返済をしたいという逆指値の注文を同時に出すことが可能です。

OCOの決済注文で売り返済なら

いくら以上になったら売り返済したいという指値の注文と、いくら以下になったら売り返済をしたいという逆指値の注文を同時に出すことが可能です。



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