FXのスプレッドとは

FXのスプレッドとはFXのスプレッド

上記はDMM.com証券のbitレートとaskレートです。bitレートが左側の青い数字。いわゆる売のレートです。売建や売り返済の時にこのbitレートで約定することになります。

そして、右側がaskレートで、買のレートです。こちらは買建や買い返済の時にaskレートで約定することになります。

このbitレートとaskレートの差をスプレッドといいます。この差が狭ければ狭いほどコストがかからずに済むということになります。

DMM.com証券のスプレッドは0.3銭となっているため、例えば買建や売建(建てるというのは投資するという意味)をすると1万通貨でマイナス30円からのスタートとなる。

もちろん、目論見通り0.3銭動くだけでコストは0になるわけだから、かなり有利なスプレッドとなる。

スプレッドとpips(ぴっぷす)とは

pipsというのは、店頭取引のFX(普通のFX)において、1銭あたり1pipsである。なのでスプレッドが0.3銭だと0.3pipsということになる。

pipsと損益の関係はこうだ。

対円レート(USD/JPYなど)において1万通貨建てた場合。

0.1pips=0.1銭=▽30
1pips=1銭=▽100円
10pips=10銭=▽1000円
1000pips=1円=▽10000円

ということになる。
365FXという取引所のFXだと、pips=呼び値となっていたりするから注意が必要だ。

365FXの場合は0.5銭=1pipsとなる。
があまり一般的ではないので無視してもいい。

pipsは一般的なFXにおいて1pips=1銭ということになる。

pips(ぴっぷす)の簡単な計算式

対円レート(USD/JPYなど)において1万通貨建てた場合。

買建100円⇒売り返済100.01円だった場合1銭のサヤ(差)をとっているので1pipsとっているということになる。

100.01×10000通貨=1000100円
100×10000通貨=1000000円

1000100-1000000=100円

1pips=1銭とって100円の利益になるといった感じだ。

仮に15pips=15銭とったとしよう

買建100円⇒売り返済100.15円だった場合1銭のサヤ(差)をとっているので15pipsとっているということになる。

100.15×10000通貨=1001500円
100×10000通貨=1000000円

1001500-1000000=1500円

15pips=15銭とって1500円の利益になる。

pipsの意味

pipsの値は通貨ペアによって異なる。
USD/JPYだと0.01円。つまりは1銭
EUR/USDだと0.0001ドルということになる。

USD/JPYにおいて20pips動いたということは、20銭動いたということになり、1万通貨建てていたりすると2000円損益が動いたということになる。
1pips動いたとなれば100円の損益が動いたという意味だ。

EUR/USDが1.06で、USD/JPYが120円だった場合

1pips=0.0001ドル=120円の損益が1万通貨を建てていると動くことになる。



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